皆さんこんにちは、旅土産管理人です。
今回は、東京都台東区上野に位置する『国立科学博物館』で買える人気のお土産をご紹介いたします。
国立科学博物館のお土産は施設内地下1階のミュージアムショップ、または公式通販サイトにてお買い求めいただけます。
ミュージアムショップを利用する方はオンラインでの入館予約が必要ですのでご注意ください。
それでは早速みていきましょう!
国立科学博物館で買えるお土産人気おすすめ8選
1. 恐竜ペイント ザ ダイナソー
完成された恐竜のフィギュアにご自身で色を自由にペイントして楽しめるセット。6色の色具と筆を使用して他にはない自分好みの恐竜を完成させましょう!アロサウルス・ステゴサウルス・スピノサウルスの3種類を取り扱っています。
販売店 | 地下1Fミュージアムショップまたはオンライン |
価格 | 1250円 |
公式HP | https://www.infoparks.jp/ |
2. ハチのぬいぐるみ
国立科学博物館でしか買えない秋田県ハチのオリジナルぬいぐるみ。渋谷のハチ公と同じ姿でとても愛くるしい表情をしています。おすわりタイプ以外にもスタンドタイプやマスコットタイプのものなど様々なグッズがありますので是非チェックしてみてください。
販売店 | 地下1Fミュージアムショップまたはオンライン |
価格 | おすわりタイプ 2800円 |
公式HP | https://www.infoparks.jp/ |
3. 恐竜マグカップ
参照:https://www.infoparks.jp/kahaku/products
国立科学博物館オリジナルの恐竜マグカップ。熱い飲み物を注ぐと恐竜の骨格が浮かび上がるという子供も大喜びのマグカップです。トリケラトプスやマンモスなど数種類のマグカップを取り扱っています。
販売店 | 地下1Fミュージアムショップまたはオンライン |
価格 | 750円 |
公式HP | https://www.infoparks.jp |
4. 食物連鎖アート てぬぐい
参照:https://www.infoparks.jp/kahaku/products/
食物連鎖の現実をイラストした手ぬぐい。スタイリッシュでおしゃれなデザインなので普段使いにもピッタリ!横幅90cmと首にかけるのにぴったりのサイズ感です。
販売店 | 地下1Fミュージアムショップまたはオンライン |
価格 | 1100円 |
公式HP | https://www.infoparks.jp/ |
5. 化博フィールドノート
参照:https://www.infoparks.jp/kahaku/products/
国立科学博物館オリジナルのフィールドノート。ちょうどいい掌サイズのノートで、日記やメモ帳として使いやすい!シンプルでおしゃれな見た目で男女問わずお使いいただけます。
販売店 | 地下1Fミュージアムショップまたはオンライン |
価格 | 300円 |
公式HP | https://www.infoparks.jp/ |
6. オリジナルクリアファイル
参照:https://www.infoparks.jp/kahaku
ここでしか買えないオリジナルのクリアファイル。国立科学博物館中央ホールにあるステンドグラスデザインのクリアファイルです。A4サイズで学校などで使いやすいサイズ感ですね。他にも食物連鎖アートが描かれたものや忠犬ハチ公デザインのものも販売しています。
販売店 | 地下1Fミュージアムショップまたはオンライン |
価格 | 250円 |
公式HP | https://www.infoparks.jp/ |
7. イマバリマフラー
参照:https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/shop/index.html
国立科学博物館オリジナルのマフラー。シンプルなデザインにワンポイントで国立科学博物館のロゴが入っています。オレンジ・黒・白の3色を用意しているので男女問わず使いやすいのも魅力です。
販売店 | 地下1Fミュージアムショップまたはオンライン |
価格 | 1100円 |
公式HP | https://www.kahaku.go.jp/ |
8. トートバッグ
参照:https://www.infoparks.jp/kahaku/products/detail.php?product_id=395
国立科学博物館のロゴが入ったトートバッグ。横幅30cmと使いやすいサイズ感が特徴。シンプルなオレンジとグレーの2色を取り扱っています。
販売店 | 地下1Fミュージアムショップまたはオンライン |
価格 | 990円 |
公式HP | https://www.infoparks.jp/ |
まとめ
いかがでしたでしょうか?
国立科学博物館でのお土産選びにこの記事を参考にしていただけたら幸いです。